教化部長 髙坂 幸雄
「神性開発宮城錬成会」はすばらしい!
風薫る5月、新緑はだんだん濃緑色となり万物が愈々盛んに伸びる月、各組織の幹部研鑽会・ 全国大会も盛会裡に終わり、私達の運動も愈々盛んに伸びる月です。
本年度の運動が本格的に開始されましたが、新年度を迎えるに先立って去る3月には、団体参拝練成会に宮城教区から24名の会員が参加し、一同、感動感動の「魂の新生」の4日間でした。宮城教区代表の体験談(加藤祐子さん、生出信明さん)にも拍手がなりやまず、総本山の方々はじめ全国の宮城教区に対する愛と祝福の祈りを強烈に感ずる練成会でした。
本年度、教区の運動方針に「教化部でのエネルギー使用に伴うCO2排出量を相殺する」を掲げましたが、兵庫教区の参加者(バス4台)の皆さんが「宮城教区の皆さんに協力しよう」という事で、帰り のバスの中で募金を募り、最新型の「アイパッド」10台贈呈して下さいました。この事により、会議等でのペーパーレス化が大きく前進するので、大変ありがたく兵庫教区の皆さんに心から感謝する次第です。
このように、これまでの全国からの限りないご愛念に応えるには、 私達が運動をより前進させること以外にありません。また、そうすることで逆に全国の皆さんに感動を与えることにもなるのですから、 しっかりやって行きたいと思う次第です。
さて、わが教区の神性開発練成会も回を重ねる毎に充実してきま した。2月の練成には、生出さんが従兄弟(全くの新人)をお誘いし参加しました。この方は奥さんと10年間口をきかない離婚寸前の危機的状況の方で、とにかく離婚を思い止めさせて3日間参加しているう ち、感謝の心に目覚め、先祖や両親、妻や子供、当たり前と思っていたすべてのものに感謝出来るようになると、なんとその奥さん練成会終了後、教化部まで車で迎えに来てくれているではありませんか。嬉しさ一杯の表情で、「生長の家は最高です!また必ず参加します」と言って、まるでスキップしているかの如く帰られました。これまた、まわりの参加者がビックリの練成会でした。
また、4月は「第300回記念」の練成会で、ゲスト講師として元宮城教区教化部長(現千葉教区)泉英樹本部講師にご指導戴きまして、参加者140名の素晴らしい練成会となりました。 大聖師谷口清超先生著「いのちを引き出す練成会」に、「新しい飛躍へ」と題して次のように書かれています。
「多くの人は、何らかのチャンスが来ないと、今迄の習慣となってい る生活から、新しい『場』の中へ飛び込むことが難しいものだ。けれども人間の魂が進歩向上して行くためには、何らかの意味で、新しい “道場”に於いて魂が磨かれることが必要なのであって、いつまでも同じような”ぬるま湯”につかる環境で生活することは許されないのである。そこで私達は年に何回か、すすんで講習会や練成会に泊り込みで参加して、霊的進歩を自発的に促進することが極めて大切である 。さもなくば、他動的な色々の原因によって、困難な新しい問題が現出し、その”解決”のために、どうしても努力せざるを得なくなってくるのである」
生命顕現の法則は「無限生長」で、人生の目的は「魂の向上」です。 どうぞ「すすんで練成会に参加したり、なまけていた『神想観』や 『聖経読誦』に日々精進して、真の『神の子』らしい姿勢をとるように努めなければならないのである」(同書より)とのお言葉を忘れずに!
さらに、他の人々よりも一日早くこの生長の家の真理を知らされた私達は、神様から選ばれた菩薩として、日常生活の中で縁のあった方を対面コミュニケーション重視のお世話活動を通して誌友会にお誘いし、神性開発練成会に一緒に参加して、自ら「魂の向上」をはかるとともに、新たな菩薩を養成しつつ、「自然と共に伸びる」運動を力強く展開致しましょう。
5月の練成会は、福島教区教化部長休場敏行本部講師が3日間ご指導下さいますので、お誘い合わせの上多数ご参加下さい。
